(第82期第1四半期)
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四
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報
告
書
1
本書は四半期報告書を金融商品取引法第27条の30の2に規定する開
示用電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁
を付して出力・印刷したものであります。
目
次
頁 【表紙】 ……… 1
第一部 【企業情報】……… 2 第1 【企業の概況】……… 2 1 【主要な経営指標等の推移】……… 2 2 【事業の内容】……… 2 第2 【事業の状況】……… 3 1 【事業等のリスク】……… 3 2 【経営上の重要な契約等】……… 3 3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】……… 3 第3 【提出会社の状況】……… 6 1 【株式等の状況】……… 6 2 【役員の状況】……… 7 第4 【経理の状況】……… 8 1 【四半期連結財務諸表】……… 9 2 【その他】……… 17 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】……… 18 四半期レビュー報告書
確認書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項 【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成29年8月9日
【四半期会計期間】 第82期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 【会社名】 ロート製薬株式会社
【英訳名】 ROHTO PHARMACEUTICAL CO.,LTD. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉 野 俊 昭 【本店の所在の場所】 大阪市生野区巽西1丁目8番1号 【電話番号】 大阪 (06)6758-1231(代表) 【事務連絡者氏名】 経理財務部長 荒 井 元 英
【最寄りの連絡場所】 ロート製薬株式会社 グランフロント大阪オフィス
(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB29階) 【電話番号】 大阪 (06)6758-1235(代表)
【事務連絡者氏名】 経理財務部長 荒 井 元 英 【縦覧に供する場所】 ロート製薬株式会社 東京支社
(東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング20階) ロート製薬株式会社 名古屋営業所
(名古屋市西区牛島町2番5号 TOMITA・BLD.10階) 株式会社東京証券取引所
―
2
―
第一部
【企業情報】
第1
【企業の概況】
1
【主要な経営指標等の推移】
回次
第81期 第1四半期 連結累計期間
第82期 第1四半期 連結累計期間
第81期 会計期間
自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日
自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日
自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 売上高 (百万円) 32,879 35,837 154,599 経常利益 (百万円) 2,432 3,598 15,964 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益
(百万円) 1,373 2,275 10,011 四半期包括利益又は
包括利益
(百万円) △133 2,533 9,305 純資産額 (百万円) 110,099 119,628 118,436 総資産額 (百万円) 169,402 179,674 181,543 1株当たり
四半期(当期)純利益
(円) 12.07 19.98 87.95 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益
(円) 12.02 19.89 87.57 自己資本比率 (%) 64.4 66.0 64.7 (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載
しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定において、従業 員持株ESOP信託が保有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数から当 該株式数を控除しております。
2
【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容 に重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2
【事業の状況】
1
【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は前事 業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
2
【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
3
【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判 断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善するなど緩やかな回復基調で推移したも のの、人手不足の深刻化や海外の政治的リスク、新興国の景気動向など懸念材料もあり、先行き不透明な状況が続 いております。
このような状況のもと、当社グループは顧客志向の新製品開発やマーケティング活動により新規分野への展開を 図るとともに、既存分野におきましても消費者ニーズの変化に対応した高付加価値の製品を開発し、市場の活性化 に努めてまいりました。
その結果、売上高は358億3千7百万円(前年同期比 9.0%増)となりました。日本においては、「肌ラボ白潤プ レミアム」や日焼け止め「スキンアクア」など新製品が好調なことに加えインバウンド需要も寄与しております。 海外においても中国での回復傾向が鮮明となってきており、米国も増収に寄与いたしました。
利益面につきましては、新規分野への先行投資が継続しているものの、売上高が好調に推移したことに加え販売 費及び一般管理費の効率的活用に努めました結果、営業利益は34億3千3百万円(同 54.9%増)、経常利益は35億9 千 8 百 万 円 ( 同 48.0 % 増 )、 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 四 半 期 純 利 益 は 22 億 7 千 5 百 万 円 ( 同 65.7 % 増 ) と な り ま し た。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (日本)
外部顧客への売上高は、233億9百万円(前年同期比 10.8%増)となりました。
主力のアイケア関連品は、高機能眼科用薬「Vロートプレミアム」が好調なことに加え、発売30周年を記念して 「ドラゴンクエスト」とコラボした「ロートジー」、「ロートゴールド40」なども順調に推移いたしました。スキ ンケア関連品につきましても、新製品の「肌ラボ白潤プレミアム」や「50の恵お出かけ前の白髪かくし」、「オバ ジC 酵素洗顔パウダー」、日焼け止め「スキンアクア スーパーモイスチャージェル」などが堅調でありました。 また、内服・食品関連品も漢方・生薬ブランド「和漢箋」から中年期以降の物忘れを改善する新製品「キオグッド 顆粒」などが売上に寄与いたしました。
―
4
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(アメリカ)
外部顧客への売上高は、16億8千4百万円(前年同期比 5.5%増)となりました。
米国経済が個人消費の堅調な推移により緩やかな回復の兆しを見せてきており、主力のリップクリームも回復傾 向となりました。目薬についても、「ロートドライエイド」の発売もあり堅調に推移いたしました。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、売上が好調に推移したことに加え広告費及び販売促進費の 効 率 的 活 用 に 努 め た こ と に よ り、1 億 1 千 万 円 の 損 失 ( 前 年 同 期 の セ グ メ ン ト 損 失 は 2 億 3 千 2 百 万 円 ) と な り ま し た。
(ヨーロッパ)
外部顧客への売上高は、19億1千1百万円(前年同期比 2.2%増)となりました。
売上につきましては、為替の影響があったものの、現地通貨ベースでは順調に推移いたしました。主力の消炎鎮 痛剤「ディープヒート」シリーズは堅調に推移しており、ダクス・コスメティクス社も順調で増収に寄与いたしま した。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、ポンド安の影響により原価率が悪化したことにより、1億3 千2百万円(同 23.2%減)となりました。
(アジア)
外部顧客への売上高は、84億1千9百万円(前年同期比 7.4%増)となりました。
売上につきましては、中国において売上が回復してきたことに加えベトナムなどASEAN諸国も堅調に推移い たしました。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、売上が回復してきたことに加え広告費及び販売促進費の効 率的活用に努めたことにより、13億1千7百万円(同 15.9%増)となりました。
(その他)
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外部顧客への売上高は、5億1千2百万円(前年同期比 5.0 %減)となりました。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、4千万円(同 39.3%増)となりました。 (注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は1,796億7千4百万円となり、前連結会計年度末より18億6千8百 万円減少いたしました。これは、投資有価証券が23億9千4百万円、原材料及び貯蔵品が11億9千7百万円それぞれ増 加した一方、受取手形及び売掛金が52億7千2百万円減少したこと等によるものであります。
負債総額は600億4千6百万円となり、前連結会計年度末より30億6千万円減少いたしました。これは、支払手形及 び買掛金が16億1千4百万円、長期借入金が4億5千5百万円それぞれ増加した一方、未払費用が34億1千万円、賞与引 当金が11億4千6百万円、未払法人税等が10億2千6百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
また、純資産につきましては1,196億2千8百万円となり、前連結会計年度末より11億9千2百万円増加いたしまし た。これは、利益剰余金が6億7千4百万円、その他有価証券評価差額金が6億5千9百万円それぞれ増加した一方、為 替換算調整勘定が1億6千3百万円減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに 生じた課題はありません。
なお、株式会社の支配に関する基本方針に関しては、次のとおりであります。 ① 基本方針
当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方は、当社の経営理念やコーポレートアイデンティティ、 企業価値のさまざまな源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいて は株主共同の利益を中長期的に確保・向上させるものでなければならないと認識しております。そのためには、幅 広い視野と専門性の高い業務知識やノウハウを兼ね備えた者が取締役に就任し、当社の財務及び事業の方針の決定 につき重要な職務を担当することがその目的に資するものと考えております。
そして、第三者による当社株式の大規模な買付行為がなされた場合、それに応じるか否かは、最終的には株主様 の 判 断 に 委 ね ら れ る べ き も の と 考 え ま す が、 そ の 目 的 な ど か ら 見 て 当 社 の 企 業 価 値 ひ い て は 株 主 共 同 の 利 益 の 確 保・向上に資するものでない場合は、適時適切な情報開示に努めるとともに、会社法その他関連法令の許容する範 囲内において適切な対応をしてまいります。
② 基本方針実現のための取り組み
当社グループが目指す普遍的な経営理念である「7つの宣誓」に加えて、平成28年2月より新たなコーポレート アイデンティティとして「NEVER SAY NEVER」を制定しました。これはお客様一人ひとりを、社会 を、もっと健康にしていくために決して立ち止まらず挑み続けることを宣言しています。
「健康」は誰もが願うことであり幸せの源ですが、単に病気にならないというだけではなく、それによって社会 に貢献できることが真の「健康」であると私たちは考えており、「健康と美に関するあらゆるソリューションを提 供する会社」を目指し、日々活動しています。アイケア事業、スキンケア事業、内服・食品事業、その他周辺事業 並びに海外事業、新規事業など、当社及び当社グループの事業構成は多岐に渡りますが、それぞれの方向性を明確 にし、経営資源の配分の最適化を継続的に進めてまいります。これら各事業を将来に渡って拡大・発展させるため の布石を着実に打つことにより、今後の収益基盤の一層の安定と確立に努め、企業価値の向上、ひいては株主共同 の利益の最大化に取り組んでまいります。さらに当社は、東日本大震災の復興支援など、より高いレベルでの社会 的 責 任 へ の 取 り 組 み 強 化 も 積 極 的 に 推 進 し て お り、 加 え て 環 境 マ ネ ジ メ ン ト の 推 進、 コ ン プ ラ イ ア ン ス 体 制 の 確 立、リスクマネジメント等の充実にも鋭意取り組んでいるところであります。
(4) 研究開発活動
―
6
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第3
【提出会社の状況】
1
【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】 ① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 399,396,000
計 399,396,000
② 【発行済株式】
種類
第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成29年6月30日)
提出日現在 発行数(株) (平成29年8月9日)
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名
内容 普通株式 117,936,284 117,936,284
東京証券取引所 (市場第一部)
単元株式数は100株で あります。
計 117,936,284 117,936,284 ― ―
(注) 提出日現在の発行数には、平成29年8月1日から当四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行さ れた株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】 該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (百万円)
資本金残高 (百万円)
資本準備金 増減額 (百万円)
資本準備金 残高 (百万円) 平成29年4月1日
~ 平成29年6月30日
- 117,936,284 - 6,415 - 5,519
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 (7) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載 することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ① 【発行済株式】
平成29年3月31日現在 区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式(その他) ― ― ―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
普通株式 4,018,700
― ―
完全議決権株式(その他) 普通株式 113,876,700 1,138,767 ―
単元未満株式 普通株式 40,884 ― 1単元(100株)未満の株式 発行済株式総数 117,936,284 ― ―
総株主の議決権 ― 1,138,767 ―
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が 2,000株(議決権20個)含ま れております。また、従業員持株ESOP信託の信託財産(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行㈱ (従業員持株ESOP信託口)」)が2,300株(議決権23個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式78株が含まれております。 ② 【自己株式等】
平成29年3月31日現在 所有者の氏名
又は名称
所有者の住所
自己名義 所有株式数
(株)
他人名義 所有株式数
(株)
所有株式数 の合計
(株)
発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%) (自己保有株式)
ロート製薬株式会社
大阪市生野区巽西1丁目8-1 4,018,700 ― 4,018,700 3.40 計 ― 4,018,700 ― 4,018,700 3.40 (注) 従業員持株ESOP信託の信託財産(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行㈱(従業員持株ESOP 信託口)」)2,300株は、財務諸表において自己株式として表示しておりますが、当該株式は、当社従業員持 株会の議決権行使状況を反映した信託管理人の指図に従い議決権行使されるため、上記に含めておりませ ん。
2
【役員の状況】
―
8
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第4
【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令 第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成 29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務 諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1
【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 23,924 23,665
受取手形及び売掛金 36,061 30,788
電子記録債権 10,524 9,982
商品及び製品 13,946 14,335
仕掛品 2,391 2,628
原材料及び貯蔵品 7,272 8,469
その他 7,316 7,679
貸倒引当金 △489 △478
流動資産合計 100,948 97,070
固定資産 有形固定資産
建物及び構築物(純額) 20,206 20,830
その他(純額) 25,628 25,365
有形固定資産合計 45,834 46,195
無形固定資産
のれん 735 730
その他 1,927 1,844
無形固定資産合計 2,663 2,574
投資その他の資産
投資有価証券 27,502 29,897
その他 6,879 6,272
貸倒引当金 △2,284 △2,335
投資その他の資産合計 32,096 33,834
固定資産合計 80,594 82,604
資産合計 181,543 179,674
負債の部 流動負債
支払手形及び買掛金 9,593 11,207
電子記録債務 2,558 2,859
短期借入金 3,353 3,527
未払費用 23,734 20,323
未払法人税等 2,551 1,525
賞与引当金 2,092 945
役員賞与引当金 30 7
返品調整引当金 750 690
―
10
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(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) 固定負債
長期借入金 1,765 2,220
退職給付に係る負債 4,410 4,181
債務保証損失引当金 789 789
その他 2,720 3,059
固定負債合計 9,684 10,250
負債合計 63,107 60,046
純資産の部 株主資本
資本金 6,415 6,415
資本剰余金 5,737 5,737
利益剰余金 106,302 106,977
自己株式 △4,938 △4,935
株主資本合計 113,517 114,196
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,862 6,521
為替換算調整勘定 △439 △602
退職給付に係る調整累計額 △1,498 △1,471
その他の包括利益累計額合計 3,924 4,447
新株予約権 560 560
非支配株主持分 434 423
純資産合計 118,436 119,628
負債純資産合計 181,543 179,674
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】 【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
売上高 32,879 35,837
売上原価 14,343 15,685
売上総利益 18,535 20,151
返品調整引当金戻入額 90 60
差引売上総利益 18,625 20,211
販売費及び一般管理費 16,408 16,777
営業利益 2,217 3,433
営業外収益
受取利息 47 55
受取配当金 188 180
その他 81 168
営業外収益合計 317 404
営業外費用
支払利息 33 32
持分法による投資損失 54 170
その他 14 35
営業外費用合計 102 239
経常利益 2,432 3,598
特別損失
投資有価証券評価損 217 2
関係会社株式評価損 6 0
貸倒引当金繰入額 210 80
関係会社貸倒引当金繰入額 2 -
特別損失合計 435 82
税金等調整前四半期純利益 1,996 3,515
法人税等 628 1,235
四半期純利益 1,368 2,279
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主 に帰属する四半期純損失(△)
△5 4
―
12
―
【四半期連結包括利益計算書】 【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
四半期純利益 1,368 2,279
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △536 659
為替換算調整勘定 △929 △375
退職給付に係る調整額 49 27
持分法適用会社に対する持分相当額 △85 △58
その他の包括利益合計 △1,501 253
四半期包括利益 △133 2,533
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △105 2,542
非支配株主に係る四半期包括利益 △27 △9
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増した摩耶堂製薬㈱を連結の範囲に含めております。 当第1四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 持分法適用の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したZOスキンヘルス社を持分法の適用の範囲に含めております。 (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利 益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(四半期連結貸借対照表関係) 偶発債務
連結会社以外の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。 前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) ロート・アジアハーブ・タイ社 723百万円 987百万円
㈱アプレ 638百万円 814百万円
㈱ロートピア 100百万円 100百万円
㈱はじまり屋 40百万円 40百万円
合計 1,502百万円 1,941百万円
(注) ㈱はじまり屋は、平成29年5月19日にハンサムガーデン㈱より社名を変更しております。 (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん の償却額は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日
至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日
至 平成29年6月30日) 減価償却費 1,322百万円 1,259百万円
―
14
―
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) 1.配当金支払額
決議 株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資 平成28年5月23日
取締役会
普通株式 1,139 10.00 平成28年3月31日 平成28年6月7日 利益剰余金 (注) 平成28年5月23日取締役会決議による配当金の総額には、ESOP信託が保有する自社の株式に対する配当金
1百万円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日 後となるもの
該当事項はありません。
3. 株主資本の金額の著しい変動に関する事項
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。 Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.配当金支払額
決議 株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資 平成29年5月11日
取締役会
普通株式 1,253 11.00 平成29年3月31日 平成29年6月9日 利益剰余金 (注) 平成29年5月11日取締役会決議による配当金の総額には、ESOP信託が保有する自社の株式に対する配当金
0百万円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日 後となるもの
該当事項はありません。
3. 株主資本の金額の著しい変動に関する事項
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(セグメント情報等) 【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) 報告セグメント (注)1
その他 (注)2
合計 調整額 (注)3
四半期 連結損益
計算書 計上額 (注)4 日本 アメリカ ヨーロッパ アジア 計
売上高
(1) 外部顧客への 売上高
21,035 1,596 1,870 7,836 32,339 539 32,879 ― 32,879 (2) セグメント間の
内部売上高 又は振替高
550 273 0 674 1,497 13 1,510 △1,510 ― 計 21,586 1,869 1,870 8,511 33,837 552 34,390 △1,510 32,879 セグメント利益
又は損失(△)
1,109 △232 172 1,136 2,185 28 2,214 2 2,217 (注) 1 「 ア メ リ カ 」 の 区 分 は 米 国、 カ ナ ダ 等 の 現 地 法 人 の 事 業 活 動、「 ヨ ー ロ ッ パ 」 の 区 分 は 英 国、 ポ ー ラ ン
ド、南アフリカの現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、台湾、ベトナム等の現地法人の事業活 動を含んでいます。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事 業活動を含んでいます。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額2百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
―
16
―
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) 報告セグメント (注)1
その他 (注)2
合計 調整額 (注)3
四半期 連結損益
計算書 計上額 (注)4 日本 アメリカ ヨーロッパ アジア 計
売上高
(1) 外部顧客への 売上高
23,309 1,684 1,911 8,419 35,324 512 35,837 ― 35,837 (2) セグメント間の
内部売上高 又は振替高
602 223 4 606 1,436 21 1,457 △1,457 ― 計 23,911 1,908 1,916 9,025 36,761 533 37,295 △1,457 35,837 セグメント利益
又は損失(△)
1,953 △110 132 1,317 3,293 40 3,333 100 3,433 (注) 1 「 ア メ リ カ 」 の 区 分 は 米 国、 カ ナ ダ 等 の 現 地 法 人 の 事 業 活 動、「 ヨ ー ロ ッ パ 」 の 区 分 は 英 国、 ポ ー ラ ン
ド、南アフリカの現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、台湾、ベトナム等の現地法人の事業活 動を含んでいます。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事 業活動を含んでいます。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額100百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 及 び 算 定 上 の 基 礎 並 び に 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 及 び 算 定 上 の 基 礎 は、 次のとおりであります。
項目
前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日
至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日
至 平成29年6月30日) (1) 1株当たり四半期純利益 12円07銭 19円98銭 (算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,373 2,275
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円)
1,373 2,275 普通株式の期中平均株式数(千株) 113,765 113,916 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 12円02銭 19円89銭 (算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) ― ―
普通株式増加数(千株) 487 482
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式で、前連 結会計年度末から重要な変動があったものの概要
――― ―――
(注) 株主資本において自己株式として計上されているESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純 利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式 に含めております。
1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中 平均株式数は前第1四半期連結累計期間147,125株 当第1四半期連結累計期間575株であります。
2
【その他】
第81期(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)期末配当については、平成29年5月11日取締役会決議によ り、平成29年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うこととし、配当を実施 いたしました。
① 配当金の総額 1,253百万円
② 1株当たり金額 11円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 平成29年6月9日
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第二部
【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成29年8月8日 ロート製薬株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員
業務執行社員
公認会計士 黒 川 智 哉 印
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士 桃 原 一 也 印
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士 小 池 亮 介 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているロート製薬株式 会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から 平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連 結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について 四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対す る結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準 拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と 認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
【表紙】
【提出書類】 確認書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の8第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成29年8月9日 【会社名】 ロート製薬株式会社
【英訳名】 ROHTO PHARMACEUTICAL CO.,LTD. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉 野 俊 昭 【最高財務責任者の役職氏名】 該当なし
【本店の所在の場所】 大阪市生野区巽西1丁目8番1号 【縦覧に供する場所】 ロート製薬株式会社 東京支社
(東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング20階) ロート製薬株式会社 名古屋営業所
(名古屋市西区牛島町2番5号 TOMITA・BLD.10階) 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1
【四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項】
当社代表取締役社長吉野俊昭は、当社の第82期第1四半期(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)の四半期 報告書の記載内容が金融商品取引法令に基づき適正に記載されていることを確認いたしました。